審査員に伝わりやすい申請書の作成

審査員は貴社の事業分野の専門家とは限りません。そのため、図や写真を用いて、誰が読んでも事業内容がわかりやすく、伝わりやすい申請書を作成します。公募要領に記載されている申請要件をひとつずつ、丁寧にチェックしていきます。

他社との差別化を重視

他の企業でも簡単にできる事業内容の場合、採択されにくくなってしまいます。他社とどのように差別化し、競争力を強化するのか、わかりやすく書類に記載します。

きめ細やかなアフターフォロー

KSビジネスコンサルティングでは、採択決定後の交付申請・遂行状況報告・補助事業実績報告はもちろん、補助事業終了後の5年間にわたる事業化状況報告まで含めた、フルサポートが可能です。膨大な書類作成や手続きなどを丁寧にフォローいたします。

具体的なサポートの流れは、『KSビジネスコンサルティングが提供するものづくり補助金の申請サポート＆採択後アフターフォロー』をご覧ください。

申請に挑む前

ものづくり補助金の申請をしてみようかな？と考え始めた方によくあるお悩みと、解決のヒントをご紹介します。

• そもそも、ものづくり補助金ってどんな補助金？
• 補助金を使うとどんないいことがあるの？

ただお金がもらえるだけではない、ものづくり補助金の概要と、活用するメリット・知っておきたいデメリットをまとめました。

解決のヒント：ものづくり補助金の概要はこちら
ものづくり補助金活用のメリット・デメリットはこちら

• 自社や新規事業が補助金の対象となるのかわからない
• 申請したら、いくら補助金がもらえるの？

まずは申請するかを検討するために、ざっくりと知りたい！という方に向けて、申請類型の種類、申請から補助金を受け取るまでの流れなど、ものづくり補助金の概要をまとめました。また、申請前に知っておきたい注意点もご覧ください。

解決のヒント：ものづくり補助金の概要はこちら
注意すべきポイントはこちら

• 公募要領を読んでもわからない用語だらけで分かりづらい

ものづくり補助金の申請では、普段なじみの薄い用語や、「人件費」や「従業員」など改めて考えてみると定義のあいまいな言葉が多く出てきます。申請に挑む前に、わからない用語はしっかり確認しておきましょう！

解決のヒント：ものづくり補助金の概要はこちら

申請に向けて

ものづくり補助金を申請することにしたけれど、いざ準備を始めてみると色々難しい…そんな方のよくあるお悩みと、解決のヒントをご紹介します。

• 申請書の作成に自信がない
• 何をどう書いたらいいのかよくわからない
• なかなか採択されない（採択されるコツを踏まえた申請書の作成が難しい）

実際に申請書を書いてみようとすると、なかなか難しいものですよね。公募要領を読むだけでは掴みにくい採択率アップのポイントやテクニックを、以下の記事でご紹介しています。

解決のヒント：審査でチェックされるポイントはこちら
ものづくり補助金の加点と減点はこちら

• 忙しくて作成する時間がない
• 書類の不備がないか不安
• 面倒くさい

日々の業務と並行しての補助金申請はとても大変ですよね。そんなときは、専門家のサポートを受けてみてはいかがでしょうか。専門家に依頼する際は、メリットとデメリットをしっかり検討し、自社に適したサポート内容を選びましょう。

解決のヒント：プロの補助金サポートを受けるメリット・デメリットはこちら
KSビジネスコンサルティングの申請サポートの流れはこちら

• 採択された後も大変と聞くけれど…

ものづくり補助金は、採択後も多くの提出書類があり、補助事業終了後も5年間にわたり報告書の提出義務があります。提出漏れや不備がないように進めていかなくてはなりません。採択後の様々な手続きについては、以下の記事でご紹介していますのでご覧ください。

解決のヒント：KSビジネスコンサルティングのアフターフォローはこちら